株式会社タッセイ 金沢支店
建材・住設機器卸、建物の内装仕上工事を手掛ける会社支店の建替えである。
大断面の木質二方向ラーメン構造を採用し、カラマツ集成材の木架構を内部空間にあらわしで計画、玄関廻りを構成するカーテンウォールの方立や階段の踏板にはカラマツのLVL積層材を使用し、構造のダイナミックさと素材感をそのまま感じられる内装仕上げとした。
二層吹抜けの広々としたエントランスホールには金沢美術工芸大学の真鍋淳朗教授によるフレスコ絵画「生々流転」を設置した。高さ2.4m、幅9.4mの巨大な絵画であるが、ご覧になった方の気持ちがパッと明るくなるような作品が会社内を華やかに演出する。
大断面の木質二方向ラーメン構造を採用し、カラマツ集成材の木架構を内部空間にあらわしで計画、玄関廻りを構成するカーテンウォールの方立や階段の踏板にはカラマツのLVL積層材を使用し、構造のダイナミックさと素材感をそのまま感じられる内装仕上げとした。
二層吹抜けの広々としたエントランスホールには金沢美術工芸大学の真鍋淳朗教授によるフレスコ絵画「生々流転」を設置した。高さ2.4m、幅9.4mの巨大な絵画であるが、ご覧になった方の気持ちがパッと明るくなるような作品が会社内を華やかに演出する。
大断面の木質二方向ラーメン構造を採用し、カラマツ集成材の木架構を内部空間にあらわしで計画、玄関廻りを構成するカーテンウォールの方立や階段の踏板にはカラマツのLVL積層材を使用し、構造のダイナミックさと素材感をそのまま感じられる内装仕上げとした。
二層吹抜けの広々としたエントランスホールには金沢美術工芸大学の真鍋淳朗教授によるフレスコ絵画「生々流転」を設置した。高さ2.4m、幅9.4mの巨大な絵画であるが、ご覧になった方の気持ちがパッと明るくなるような作品が会社内を華やかに演出する。