夢考房は学生がロボコン、ソーラーカー、人力飛行機等を初めとする様々なプロジェクトを通して「ものづくり」に取り組む場所です。建物は製作する場、打合せする場、製作したものを動かす場、交流する場等の機能からなり、前面に大きく開口をとることで明るいのびやかな環境の中で活動する学生の様子が外部から見える構成としています。創作する学生の活動、躍動感がキャンパスだけでなく、まちや地域にも伝わっていくデザインを目指しています。
金沢工大学園 41号館(夢考房)
夢考房は学生がロボコン、ソーラーカー、人力飛行機等を初めとする様々なプロジェクトを通して「ものづくり」に取り組む場所です。建物は製作する場、打合せする場、製作したものを動かす場、交流する場等の機能からなり、前面に大きく開口をとることで明るいのびやかな環境の中で活動する学生の様子が外部から見える構成としています。創作する学生の活動、躍動感がキャンパスだけでなく、まちや地域にも伝わっていくデザインを目指しています。